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タオルの上手な扱い方

タオルの上手な使い方
タオルを暮らしの中で快適に使うためにはドライユース(乾いた使い方)とウェットユース(濡らす使い方)をハッキリと使い分けることが肝心です。例えばバスタオルなどはご家族一人ずつのバスタオルを用意するのが一番理想的といえます。
目的に合わせたタオルの使用方法
  • 水分をぬぐうことを第一とするならシャーリング加工よりパイルのものを。
  • ひんぱんに洗濯したり、水とともに使うなら乾きの早い薄手でしっかりしたものを。
  • インテリアとしてイスの背などにかけるなら、肌ざわりがよくてシャーリング加工したものを。
新しいタオルは必ず洗ってから使う
必ず洗ってホコリを落としてから使い始める習慣が必要です。タオルの製造工程の間で細かいホコリが含まれてしまいます。最初は細かい粒子が出ますが、色落ちではなく余分な染料が出ているわけで2〜3回の洗濯で出なくなります。新しいうちは分けて洗ってください。
使わないタオルは洗ってから保存する
箱詰めタオルなどはそのままタンスや押入にしまいこまれがちですが、一度洗ってからしまいなおした方が得策です。タオルは長時間の放置により、折り目の地組織が弱くなったり、退色の度合が中と表面で違ってくる場合があるので注意しましょう。
タオルのパイルのひっかけほつれの処理
まず何ヵ所かパイルがひけて伸びてしまっている所を根元で切ってしまいます。また、ヘムや耳がほつれたりまくれたら一度ミシンをかけると、それ以上すすむのを防げます。
手ざわりが硬くなったタオルをどうにかしたい
タオルを手でギュッと絞ったり、脱水機で脱水したままの状態で干してはいませんでしたか。干す前に綿糸をほぐすために両手でパタン、パタンとよく振ってパイルをよく開くようにし、四方にひっぱって全体のゆがみを直してから乾かす注意が必要です。